子と孫がいる場合

子と孫がいる場合 今回は、太郎さんではなく、源太郎さんが亡くなった場合です。登場人物は少なめですね。
この問題は深く考える人ほど迷ってしまうかもしれません。

素直に考えれば必ず正解できます。疑いの心は捨てましょう!

では、正解だと思う番号をお選びください!

(1)太郎さん・律子さん・小太郎くん
(2)太郎さん・律子さん
(3)太郎さん

★ヒント:相続の優先順位を思い出していただければ・・・

答えは下をクリック!

答え

子と孫がいる場合 では、答え合わせをしてみましょう!

図を見ていただとおり、正解は、「太郎さんのみが相続人」です。

律子さんと小太郎くんまで相続人になるのか、というところが悩んだところかなと思います。

小太郎くんに関しては紛らわしかったかもしれませんね。
孫は、子が何らかの事情により相続できない場合に「子に代わって相続する」ということはありますが、子がいる場合には相続人にはなりません。ちょっとむずかしいですね。
これは「代襲相続」というルールなのですが、こちらはまた別の機会に説明したいと思います。

今回は、子がいるから子が相続人!というシンプルな問題でした。律子さんと小太郎くんに釣られてくれた方、ありがとうございます。

「子がいる場合は、子の配偶者・孫は相続人にならない」

実際の相続の場合にも同じようなケースは多いかと思いますので、覚えておくと役に立つのではないでしょうか。